スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神様のいたずら



アニメ『たまゆら~hitotose~』のエンディングテーマである『神様のいたずら』(中島愛)
毎回しっとりと締めてくれます。

オープニングテーマの『おかえりなさい』は「たまゆら」の世界観をそのまま歌にしたような感じですが、こちらは「たまゆら」とこっち側の間にあるような歌という印象。
「たまゆら」は登場人物がよく過去を振り返っていますが、それが作品の舞台である安芸の小京都・竹原とマッチしていい感じの雰囲気を出しています。
とはいえ、「過去を振り返る=後ろ向き」というわけではなく「過去があって現在があり、そして未来がある」というつながりを表現したいのだと思われます。

この『神様のいたずら』という歌はそれに比べると「過去を振り返る」という要素が強めな感じがします。
歌詞の方向性自体は未来を向いていても、それが今の地点からではなく過去からさかのぼりながらのもので、また使われてる単語も作品世界を反映させてノスタルジーを想起させるものになっています。
アコースティックなアレンジのバラードというのもノスタルジーを狙ってのものでしょうし、歌っているのが中島愛というのもやはりそういうことなのだと思われます。
中島愛といえばやはり『星間飛行』ですがこれも80年代のアイドルをトレースしたもの(作詞が松本隆ということから松田聖子だろう)だし、個人的にもそういうのが合う声質だと思います。
このアニメの視聴者は放送時間帯を考えても主人公たちより上の世代と当然考えられますし、作品世界を反映させつつ打ち出されたこのノスタルジー色の強さがまさに「たまゆら」と視聴者の間に位置するものという印象を与えたのでしょうね。

「たまゆら」との関連性を抜きにすれば、歌詞の繊細さやメロディーと歌詞の盛り上がる部分がきっちり一致してること、歌のイメージと声の和合性がいいなぁと思います。
サビだけで相当な破壊力ですよー。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

轍 星下

Author:轍 星下
FC2ブログへようこそ!

最新記事
フリーエリア
クリックしていただけると嬉しいじゃなイカ^^

FC2Blog Ranking
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村

カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。